新潟県と長野県。
実は、東京都内にあるアンテナショップも
“おとなりさん”なんです。
そんな両県のアンテナショップ、
「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」のオープンと
「銀座 NAGANO」のリニューアルオープンを記念して、
新潟県・長野県の“推し”を投稿していただく
キャンペーンを企画しました。
優秀作品には各県の特産品をプレゼント!
最優秀作品には両県の特産品をプレゼントします!
(作品の応募受付は終了しました)
決戦投票の勝者が決定しました
新潟県・長野県の“推し”を投稿していただくキャンペーン。
厳正な審査の結果、各部門の優秀作品が決定しました。
ついては、各部門の“勝者”を決定する決選投票を行います。
各部門の新潟県の優秀作品と長野県の優秀作品で、
いいね!と思う方に投票をお願いします!
ご協力いただいた方には、抽選で20名様に
「Amazonギフトカード500円(Eメールタイプ)」を
プレゼントします。
審査基準
1.
それぞれの県の魅力が伝わる
写真・コメントであること!
2.
それぞれの県への熱い思いが感じられる
写真・コメントであること!
投票期間: 2025年3月16日(日)まで
(決戦投票の受付は終了しました)
各部門優秀作品
1. 自然絶景部門



白馬の山々と桜、透き通った川の絶景が楽しめます!
ここは毎年訪れるくらい大好きなスポットで、春だけではなく他の季節もとっても綺麗でおすすめです♡
長野県に来たらぜひ行ってみてほしいな
(新潟長野お国自慢インスタグラムキャンペーンに参加します!)
2. 観光スポット部門


世界遺産 にも登録された佐渡ヶ島
生まれ故郷である佐渡は青く広がるキレイな海が自慢です
出発したら、まずはカモメの餌やり
手を伸ばすと、かっぱえびせんを上手にパクッと食べてくれます
子どもはめっちゃテンション上がるし、見た目ほど怖くない
あっという間に袋は空っぽ
もう一袋買って、こちらは船内で子どもが食べるオヤツです
そしてこの楽しみは、私、そして私の子どもの代へと
受け継がれていきます。

雪に引かれて善光寺へ行ったら、
幻想的な世界へ導かれました
善光寺には、思いがけない縁や他人の誘いで良い方向に導かれることを意味する「牛に引かれて善光寺参り」という伝説がありますが、本当でした
第二十二回 長野灯明まつり
2025年2月7日(金)~2月11日(火)
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Date:2025年2月8日
Camera:Nikon Z6
Lenz:Nikon NIKKOR Z 14-30mm
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3. グルメ部門


新潟の笹団子手作りキットを使って、
親子3人で
手作りしたときの写真です。
蒸したての笹団子は、
やわらかくてほかほかでおいしかったです!
笹の香りも最高です。

毎年、長野産のフルーツがたべられるのを
家族で楽しみにしています
はじめて食べた、クイーンルージュ、
さすが女王は、甘さ
美味しくて忘れられません
今年も旬の時期が楽しみだ〜
4. お酒部門


すてきなボトルデザインで贈り物に喜ばれました。
ボトルの模様をよく見ると、新潟・佐渡の地形が隠れてるんですよ
今代司さんは県内で唯一、木樽仕込みのお酒も作ってらっしゃいます。
酒造見学で学ばせていただきました。
大吟醸ソフトクリーム美味しかったです

純米吟醸の山恵錦(火入れ)がすっと喉に通る口当たりで好みでした。
上諏訪にも酒造が多いようで、諏訪湖周辺はお酒好きには
たまらない場所ですね。
投票期間: 2025年3月16日(日)まで
(決戦投票の受付は終了しました)
選考・表彰
① 新潟県・長野県が各部門から優秀作品を各県1点ずつ選考し、優秀作品(イチ推し作品)として表彰します。
授賞者には、その県の特産品をプレゼントします!
② 各部門の優秀作品同士、どちらの作品が良いと思うかを一般の方から投票いただきます。(投票フォームから投票)
投票結果により最優秀作品(頂上作品)として決定し、表彰します。 授賞者には、相手の県の特産品もあわせてプレゼントします!(つまり、両方の県の特産品をもらえます!)


the NIIGATA
the 越後平野の風景。
水の都新潟を代表するのは、
やっぱり信濃川と
やっぱり佐渡島と
やっぱり日本海と
やっぱり水田です。
令和の米騒動がいつまで続くかわからないけど、
お米を作る土地がある。
お米を育てる水がある。
今こそ見直されるべき、水田の意味ですね。
一生産者として、この景色の意味を問いたい。
先人たちはなぜ田んぼを作り、守ってきたか。
生きるために食べる。
食べるために作る。
作るために守る。
田んぼはまだ一面雪景色だけど、
あとたった3ヶ月で
この景色になるのだ。